結婚相手に選んではいけない女性5選。婚活は見る目を養うべき

婚活

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2023年の婚姻数は約47万件に対して離婚件数は18万件であり、3分の1以上の夫婦が離婚している計算になり、今後もしばらくはこの数字の推移は大きくは変わらないと考えます。

今回は婚活男性目線で良い奥さんを見つけるために、逆に結婚相手として選んではいけない女性5選を話したいと思います。

結婚相手に選んでいけない女性5選

①過去に浮気をしたことがある

過去に浮気をしたことがある女性は、ある意味浮気癖が付いてしまっていると考えられます。理由は様々ありますが、例えば寂しかったからとか刺激が足りなかった、良い男性に出会ってしまったなどが挙げられますが彼氏がいてそういうことをしてしまう女性は場合によって浮気・不倫をする可能性があります。

②お金の管理が苦手で貯蓄性向が低い

自分のお金をブランド品などに散在する性格や貯金をする概念が薄い女性は選ぶべきではありません。将来のために貯蓄や金融投資など資産形成をすることは常識になりつつあり、それすらもできない女性は家計の管理もまたずさんになりやすく、挙句の果てには結婚資金や二人で貯めたお金にまで手を出す危険性すらあります。

また交際している男性に対してブランド品などのプレゼントを過度に求める女性も然りです。男性の収入が高いと甘えてしまう部分はあると思いますが、プレゼントなどを求めてくる女性は男性に対して半分以上「お金」で好きになっている可能性が高いです。

本当に愛のある女性であれば男性のお金に対して触れて来たり求めることは普通しないです。

③部屋が汚いなど品に欠ける部分が垣間見れる

女性の部屋が汚い=自分自身の管理がしっかりとできていない象徴であり、家計の管理を担う部分において懸念材料になってきます。

部屋が汚いということは、お金の管理やバッグや財布の中身も雑、化粧や身体のメンテも雑、結婚後の将来設計も堅実に考えられないと繋がっていきます。

さらに言うと自分の管理ができていない女性は寄ってくる男性に移り気になって浮気したり振り回されたりする可能性もあり、かなり信用度が下がります。

④男性に依存しやすいタイプ

自立精神が低く、交際男性に依存しやすいタイプも結婚にはあまり向いていないです。

依存しやすい=束縛気質でもあり、男性に対してすぐに不安になったり被害妄想したり性格が安定してない女性は少なくありません。

言い方を変えると、ケンカとか寂しい思いを募らせるなど何かあると、コロッと他の男性に浮気したり不倫したりするタイプでもあるので、男性側としてもストレスや心配事に繋がる可能性があります。

精神的にも経済的にも自立している女性が1番であり、例えば支出も家事や育児も平等に対応ができて依存し合わないカップルや夫婦が理想的であると思います。

⑤メンヘラ気質

メンヘラ気質=精神的に不安定ということで、結婚したとしても何かのきっかけでケンカして離婚を切り出されたり、Yesと言ったりNoと言ったり、気分によって対応が変わったりとにかく男性側は振り回される可能性が高いです。

子供もいるとなるとさらに心配で、育児放棄の傾向になったり他責で主張してきたり、ある意味常識が通じない部分を垣間見る可能性があるので、こういう女性もやはり選ぶべきではありません。

最後に

マッチングアプリや婚活パーティー、結婚相談所など色んな婚活ツールを通じて色んな女性に出会いますが、恋愛相手を探すことと、結婚相手を探すことを明確に自分の中で線引きをし、冷静な目で女性をみることが大切です。

世の中離婚件数も多く、結婚=一生相手に寄り添うというわけでもなくなってきているのでしっかりと自分の見る目を養い、知識を深めながら婚活を続けていくべきだと思います。

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