この記事はPRを含みます
令和6年の現在、20代~40代の間でマッチングアプリを通じた恋愛や結婚が増加しており、4組に1組はマッチングアプリで結婚しているという統計データも出ています。
今では60代でもマッチングアプリを通じた生涯のパートナーを探すなど、恋活・婚活ツールの1つとして確立しています。
マッチングアプリを通じて行われる詐欺とは
ほとんどのマッチングアプリでは恋活や婚活、趣味友探しなどが目的の男女が利用しますが、相手に嘘を付いたり好意を踏みにじる形で大小様々な詐欺が発生していることも事実です。
①ご飯目的詐欺
いわゆるメシモクと言われる部類で女性が行うことが多いです。親密な関係を築く思いがないのに出会っては焼肉店や高級レストランなど指定し、男性に奢らせるというパターンです。
食事を奢ってもらい別れた後にアプリやLINEをブロックするという流れで行うことが多いです。
しかし、出会ってみたら男性側がプロフィール写真と実物が全然違ったり、一部プロフィール内容に嘘があったりした場合に幻滅してお金を払う気が失せることや、お金は男性が払うべしと強い信念を持っている女性など、明らかなメシモク女性は意外と多くないかもしれないです。
②やりもく(遊び目的)詐欺
マッチングアプリを利用する女性であれば避けては通れないと言われてしまうほど、この手の男性は多く存在します。
マッチングアプリ上でのやり取りから遊び目的を伝える男性、LINE交換した途端に遊び目的を出してくる男性、出会う前までは紳士な男性だと思っていたが、出会ったら遊び目的な行動を取ってくる、付き合ったけどすぐに連絡が取れなくなったなど…
様々な手法や手口、タイミングなどがあり、警戒心が強い女性でも引っかかってしまう可能性がある詐欺です。
③ぼったくり(美人局)詐欺
マッチングアプリで女性と仲良くなり、出会った際にホテルに行こうと誘われたり、行き付けのご飯屋さんやバーに行きたいと誘われることがあります。
ホテルに関しては実際にホテルに入る瞬間や帰り際に外に出た瞬間、知らない男が待ち伏せして「俺の女に手を出したな」など因縁を付けられ金銭を要求されるパターンです。
ご飯屋さんやバーに関しては、実際に飲食をすると高額な支払い請求を受けたり、支払いを拒否すると強面の男が金銭の要求を強要してくるパターンです。
どちらも男や店側などグルになって陥れるパターンで数も少なくないです。
④投資・ネットワーク勧誘詐欺
マッチングアプリ上では問題なくやり取りをしていたが、いざ出会って話をしてみると投資話など儲け話を一方的かつ具体的にされるケースがあります。
例えば、最近出てきた仮想通貨の草コインが数ヶ月後に何百倍も価値が上がるとか、言われた化粧品などを友人などに勧めれば数十%のフィードバックが貰えるなど資産が増えるような話しを持ち掛けられます。
女性からの色恋も含めた戦略で男性側に詐欺を仕掛けることも多く、被害者が後を絶ちません。
⑤結婚詐欺
圧倒的に被害者は女性が多いですが、マッチングアプリで結婚目的でお互い仲良くなり、出会って交際を開始します。それから親密な関係を築いた上で、男性側から2人で住む家を購入するためにお金を要求されたり、架空の投資話など持ち掛けられたり、身内に病気・手術が必要で多額のお金を要求してくるなどのケースがあります。
実際は全て嘘の話であり、多額のお金を交際相手から受け取った上で突然連絡が付かなくなったりして後に詐欺が発覚するケースがほとんどです。
筆者がマッチングアプリで投資詐欺と思われる人物とやり取りした話
特に某マッチングアプリでは、AI美女や中華系美女をプロフィール写真として、経営者、年収1200万円以上、金融系の職業、LINEIDを載せるなどのプロフィール内容の女性が多く出てきます。
筆者がそれらプロフィールの女性達とやり取りをすると不自然な日本語を使用するケースがあり、中国人と見立て中国語で返信をよくしていました。(筆者は生粋の日本人ですが中国語ができます)
すると、中国語で相手から返信が来ることも少なくなく、中国語で返信が来た場合は本音で返してくることも少なくなかったです。
中国語で、
・「お前、誰だ?」と明らかに男言葉で返してくる中国人
・「香港で株取引してるけど自動取引で儲かるよ」と怪しい話をする中国人
・「日本で投資会社設立してて社長してるよ」と嘘か本当かわからない事を言う中国人など
日本人だけではなく中国人など外国人も詐欺目的でマッチングアプリを利用している可能性は高いです。
マッチングアプリで詐欺に遭わないためには
①プロフィールは自己申告なため、詐欺の可能性を常に考える
プロフィール記入は自己申告のマッチングアプリがほとんどなため、もしかしたら相手のプロフィールに嘘があるのではないかという視点を持つことが大事です。
婚歴や子供がいるのに、未婚・子なしにしていたり、年収を数百万円も多く見せたり、士業など魅力的な職業にしていたり‥やり取り、もしくは出会った際にさりげなく探る行動が必要です。
②出会い目的が合わない、違うと感じた時は速やかにフェードアウトすること
マッチングアプリで恋活・婚活をしているのに、「友達が欲しい」や「結婚願望は今の所ない」など言われたり、出会ってからボディタッチをしてくるなど遊び目的を匂わすような言動があったりした場合、潔くブロックやフェードアウトすることや出会った場合であれば帰るなど事前に対応を考えておくことをお勧めします。
また投資セミナーなど儲かる系のセミナーに誘ってきたり、大人数のパーティーに誘われたりすることも注意が必要です。
投資詐欺も含めあの手この手でその気にさせたり、帰らさないなど巧妙な手口で事を運ぶケースもあるため、事前にイメトレや対応策を想定した方が良いです。
③マッチングアプリを通じて交際、結婚を意識してる場合は身元確認を行う
マッチングアプリを通じて交際し、お互い結婚を意識しているのであれば、必ずお相手の家に遊びにいくことや親に挨拶をすることは大事です。
仕事も何をしているのか、名刺を見せてもらったり勤務先を把握しておくことも大事です。
お金のことについては、結婚資金や同棲するための引っ越し資金、その他儲け話など具体的に金銭が動く話が出てきたら要注意です。
結婚詐欺の場合、いかに多額のお金を出させるかが焦点になり、被害者の収入や貯金など具体的に探ってきます。
少しでも違和感を感じることがあれば、警戒心を奮い立たせて身元を突き詰めることも考えた方が良いかもしれません。
結婚詐欺に遭わずに着実に結婚がしたいなら、 Presia(プレシア)がおすすめ
No.1婚活系YouTubeが監修する、オンライン完結型の結婚相談所Presia
YouTubeチャンネル婚活系YouTuber の来島 美幸(きじま みゆき)さんが代表カウンセラーを務める結婚相談所です。来島美幸さんは6ヶ月以内に結婚を決めたい方はPresiaでお任せくださいとはっきりと言われている方です。
Presia(プレシア)はこんな方におすすめ
①6ヶ月以内に成婚させたい方
②結婚願望が強く、やる気や行動力がある方
③成婚までのロジックなサポートを受けたい方
④オンラインで完結させたい方
⑤他の大手結婚相談所(経験や感情等のサポート)などで上手く行かなかった方
Presia(プレシア)に入会する女性はこんな方が少なくない
マッチングアプリは手軽だけど、遊び目的や結婚願望ない人が多くて大事な
婚活適齢期を消費してしまった。婚活は何をすれば一番良いだろうか。
30歳を超えてしまったけど、結婚して子どもが欲しい。
今から出会い探し⇒交際⇒結婚が長すぎて絶望…
長年付き合った彼氏にと結婚に至らず別れてしまった…
結婚したいのに、私はもう30代後半…どうすれば…
婚活パーティーで頑張ってみたけど、遊び目的が少なくないね‥
疲れたから婚活休止したいけどどうしよう‥
筆者もPresia(プレシア)をおすすめしています
Presia(プレシア)に在籍する婚活カウンセラーさんは直接代表の来島美幸さんから研修・指導を受けます。
なので会員に対して成婚のゴールを目指す上で、自分自身の婚活市場価値を正しく理解し、釣り合うお相手のスペックを知ることやアプローチの仕方等、成婚までのステップを着実かつロジカルに進められると思います。
また結婚相談所というと入会金や活動費、成婚料まで考えると高額ではありますが、短期集中型も謳っているPresia(プレシア)であれば短期成婚にも特化しているので、頑張って活動する価値があると思います。
婚活女性は年齢が命で、1年経つごとに需要は減少していき30代後半にもなると需要の激減率は大幅なものになってきます。ある意味より良い男性と結婚する上で、時間との勝負なのです。
<婚活男女の高望みの現状>
例①:35歳女性、容姿普通、年収300万円の方が同年代、年収600万円以上、容姿普通、身長175cm以上を求める
例②:40歳男性、容姿普通、年収600万円の方が20代後半女性、容姿普通以上を求めるなど)
いかに自分自身が婚活のミスマッチを生み出し何年も足踏みしていることが気付かない婚活男女が少なくないので、婚活が上手くいかない理由と上手くいく方法を持ち合わせているPresia(プレシア)はおすすめします。
会員様に寄り添い現実的な厳しい話はせず、ダラダラとサポートを続けて在籍期間が長くなってしまう結婚相談所は多いですが、Presia(プレシア)は早期成婚に繋がるためには厳しい現実もお伝えしロジカルに相手探し~交際~結婚へと導いていきます。
今すぐにでも結婚がしたい願望があるならPresia(プレシア)がおすすめです。
下記よりアクセスして結婚を実現させるために一歩踏み出してみましょう。
コメント