2023年も12月に入り、クリスマスがあと2週間ほどでやってく来ますが、1年の中で男女の出会いが過熱するのもこの時期である。
クリスマスで一人はやっぱり寂しい
カレンダーの巡り合わせで仕事が休みの日であったり、仕事の日であったり色々ありますが、やはり独り身であればクリスマスのイベントを一人で過ごすのは寂しく感じるもの。
筆者も最近10年間を振り返ったところ、半分は仕事の日などで1人で過ごしていました。しかし独り身の頃はこの時期には婚活パーティーやマッチングアプリで出会いまくっていました。
クリスマスのイベントを意識して普段より出会いやすくなる
出会いのツールと言えば、マッチングアプリや婚活パーティー、婚活バー、街コンなど様々な出会いの場所がある中で、クリスマスが近いこの時期は男女のマッチング率やカップリング率、さらに交際率も上がっていきます。
「クリスマスは恋人と過ごしたい」
「クリぼっちは寂しい」
「クリスマスから大晦日、初詣、正月三箇日までの続くイベントを恋人と過ごしたい」
など、待ち受けるイベントを恋人と過ごしたいと思う男女が増加していくので、自然と出会いの場に現れます。
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クリスマスまでに恋人が欲しいならとにかく行動が大事
11月くらいから段々クリスマスを意識し始めて、恋人が欲しい男女は行動を起こしていきます。マッチングアプリでも婚活パーティーでも人数が明らかに増えて来ますので、ある意味ボーナスタームと言えるでしょう。
本気で恋人が欲しければ、マッチングアプリを3つは登録して活動し、週末は婚活パーティーに行く(昼1,夕方1、夜1の3回くらい)。そうしていくうちに自然とアポ(デート)が入り始めます。
クリスマスイブ・クリスマスの予定を探りながらアポを重ねる
複数のマッチングアプリでマッチングして複数人とやり取りし、婚活パーティーで連絡先の交換や、カップリングを行ったのちにアポで異性とカフェや食事などをするタイミングでさり気なく、クリスマスはどう過ごすのか予定を聞きます。
①「仕事なので関係ないです」
②「友達と鍋パします」
③「家族と過ごします」
④「特に予定は決まっていないです」
大体はこのような回答が返ってくると思います。④の回答があった時に空いているということを伝えてくれてるということは、あなたと過ごすこともありかもしれないということで好意的に考えます。
しかし、④の回答があった時に前のめりで、自分と会う予定を提案することは避けましょう。というかタイミングを見計らうべきです。やはり最低2回くらいはアポ・デートをしないとお互いにどんな人かよくわからないので、焦ってはいけないです。
クリスマスの予定がない+好意を感じたら会う提案をしてみる
相手のクリスマスの予定がないということが確認できて、かつ好意を感じれられれば初めて約束する提案ができます。好意というのは
①アポ・デートは2回以上している
②毎日連絡・やり取りをしている
③お互いに心地がよい関係になっている
①~③がクリアしているならば、クリスマスに会う提案をすれば大体はOKになります。下手したら家族と会う、友達と会う予定だったのをあなたに合わせてくれる可能性もあります。それくらいクリスマスに好意がある異性と過ごすことに価値を感じている男女は多いです。
まとめ
クリスマスや大晦日、元旦などイベントが続くこの時期に何もしないことは本当に勿体ないことです。今すぐにでも異性と出会うツールを複数駆使して行動を起こすべきです。何かしら新しい景色を目の前で作り上げることができる可能性が高いです。
筆者も11月頃に今年もクリぼっちになるのか・・とこのままじゃいけないと一念発起して、行動した結果、12月の1ヶ月で10人以上とアポ・デートをして23日、24日、25日とそれぞれ違う女性と出会い、結果大晦日の年越しを出来立てほやほやの彼女と過ごした経験もあります。
やはり行動あるのみであり、行動した分見返りもあるし、仮にその時期に成就しなかったとしても自己のモテ度や行動力、メンタルなど様々な面でパワーアップして磨かれるはずなので無駄なことはありません。一年に一度しか来ないある意味ボーナスなこの時期に一念発起してみましょう。
※おすすめ婚活パーティ5選を書いていますので、良かったら下記の記事も参考にしてみてください。
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