婚活女子、マッチングアプリ初対面でがっかりしない方法とは

マッチングアプリ

マッチングアプリを利用して実際に出会ってみると、プロフィール写真の顔と全然違ったり、雰囲気や話し方、声質が想像よりも好きではなかったり、今までのやり取りは何だったの?と落胆する女性は少なくありません。もちろん男性でも出会った女性の顔とプロフィール写真の顔が全然違っていたなど話もよく聞きます。

初対面でがっかりしないために未然に防止する方法はあるのか

ケース① プロフィール写真と実際の顔が全然違う(騙された)

プロフィール写真の中で相手の顔写真が1枚だけである場合はリスクが高いです。また顔の一部(口元など)を隠している場合も顔の雰囲気はなんとなくわかっても、実際は想像と全然違っていたという悲劇が起こりやすいので、

①複数写真を載せている人を選ぶ
②無加工で顔全体を載せている人を選ぶ
③できればお互いの最近の写真を見せ合い、10年前や若い頃の写真だけ載せていたということを防止

ケース② プロフィール写真と体型が変わっていた(騙された)

昔はスマートな体型であったが、最近は明らかに太った、ガリガリであったなどということも稀ではありません。一番良い状態の写真を載せているなんてもあります。明らかに変化があった場合などは、最近の顔写真など交換ができれば、顔写真で少しは判断できるかと思います。

またプロフィール蘭に運動やスポーツを行う記載がなく、本人も運動を全然していない場合は、体型が実は残念であることもあるので、注意していきましょう。

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ケース③ 実際に会ってみたら雰囲気や声、話し方が違った

いくらマッチングアプリでのやり取りで話が盛り上がったりしても実際に会ってみたら声が受け付けなかったり、フィーリングが合わなかったり話し方が合わないなど、ギャップを感じる場合もあります。

ギャップを防止するためには、出会う前に電話をすることがおすすめです。LINEを交換して通話するのでもいいし、最近はアプリ上で無料通話もできたりするのでやはり電話で会話してみて、フィーリングや話し方、声質など知っておくと実際とのギャップが縮まると思います。

もし電話してみて無理であったら丁重にお断りするべきです。電話でがっかりしてしまったら実際に出会ったとしても高確率で進展しないです。

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ケース④ 実際に会ったら遊び目的であった

マッチングアプリ上では出会う前に遊び目的とわかるパターンと普通にやり取りは真面目な印象であったとしても、実際に出会うと豹変して遊び目的の本性を出してくる男性も少なくありません。

①いいねがやたら多い男性は怪しいです。
(有料のブースト機能を積極的に使用している可能性がある)遊び目的の男性は様々な女性に対していいねを送り、マッチングの数が多いです。(ペアーズなんかはマッチングした数=いいねなので、いいねの数が異性からのいいねが全てとは限らない)

②やり取りの中で、遊び目的な匂わすワードを出してくる
 1.「甘えて欲しい派?甘えたい派?」
 2.「人肌恋しい」
 3.「S?M?」
 4.「最近寂しい」
これらの言葉が出てきた時には警戒するべきです。

③初対面で夜の時間帯を指定 or 居酒屋を提案される

基本的に夜の時間帯に会うということは居酒屋などお酒を飲むことを提案されることが多く、遊び目的の可能性があります。仕事が終わるのが遅いなど理由・いいわけもあるかもしれませんが、基本的には初対面の出会いは昼の時間帯を選ぶようにしましょう。

④相手の男性の家が近い場所、最寄り駅等で待ち合わせを指定してくる。
普通であれば、お互いの中間地点を選びますが、遊び目的の場合は家に近い場所で会うことを自然と提案してきます。

婚活パーティーの<ホワイトキー>

まとめ

初対面でがっかりしないためには、マッチングアプリでのやり取りである程度は判断できるはずです。事前に気付けるポイントは押さえて、実のある出会いを確実にするべきです。

おすすめ婚活パーティ5選を書いていますので、良かったらこちらの記事も参考にしてみてください。

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