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令和3年度、年齢別の結婚や家族を取り巻く状況
シニア(中高年)層でも結婚願望がないわけではない
下記、令和4年版(調査結果は令和3年度)男女共同参画白書の年齢別結婚や家族を取り巻く状況を見てみると、特に50代、60代の未婚男性は4人に1人は結婚願望があることがわかります。
シニア(中高年)層向けの婚活パーティーは毎日開催
①EXEO(エクシオ)
TV・雑誌で話題の「お見合いパーティー」★ エクシオ
創業20年の老舗の婚活パーティ開催企業であり、知名度はかなり高いです。20年間で総勢1,000万名以上の参加者がおり、長年の開催経験から参加者の満足度も高いことが特徴です。
★全国で毎日開催★多彩な企画で多彩な出会い『お見合いパーティーはエクシオ』
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②パーティーパーティー(PARTY☆PARTY)
PARTY☆PARTYとは、東証一部上場企業IBJが運営する婚活パーティーの【PARTY☆PARTY】 月間動員数60,000名以上、月間カップリング数 8,000組以上と業界のリーディングカンパニーです。
シニア(中高年)層は人生のパートナーを探している
筆者が婚活パーティーで見たシニア層の結婚観
筆者(30代半ば男)が過去何度かシニア向け(30代後半~50代後半)のパーティーに年齢ギリギリで参加した経験が何度もあります。
あくまで女性のシニア層の意見ばかりですが、多かった結婚観としては、
「生涯独身が寂しくなったので、パートナーが欲しくなった」です。
・生涯独身でも自分自身が充実して楽しかったら結婚はしなくていい
・赤の他人と一緒になっても分かり合えない
・子どもや旦那に自分の時間を奪われて嫌になるのではないか
・本当に好きな人としか結婚したかったが出会えなかった
しかし、生涯独身を貫いた結果、最期自分は本当に満足してあの世にいけるのだろうかと真剣に考えた結果、独りは寂しいと気が付く人が多いそうです。1人よりも2人の方が楽しさは倍になる。子どもがいればさらに楽しくなる。
「やっぱり独りの人生よりも誰かと一緒にいる人生の方がいい」
婚活パーティーを予約する際にその日に開催されるパーティーを流し見をしますが、正直シニア層のパーティーは満席が多く盛況であることがほとんどです。
籍を入れるというよりかは一緒に過ごせる人生のパートナーを見つけたい。そう思うシニア層が多いと思います。
シニア(中高年)層の婚活なら「茜会」
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①シニア(中高年)専門の結婚相談サービス
1960年創業で老舗の結婚相談サービスを提供しており、理想のパートナーを見つけるために「人」が手掛けながらコミュニケーションをとることをモットーに「幸せづくり」のサポートを行っています。
②会員データ (2023年3月時点)
③サービス内容
1.お見合い
2.婚活パーティー
④専門のカウンセラーが婚活をサポート
入会しますと専門のカウンセラーが婚活について様々なサポートをしてくれます。シニアになってから初めて人生のパートナーが欲しくなった人、離別・死別を通じて独身でいたがパートナーが欲しくなった人など様々な事情を配慮した上でアドバイスやサポートをします。
⑤婚活で迷ったら前へ一歩進むべき
人生は一度切り、自分さえ楽しければいい、充実していればパートナーはいらない。そう思う若い男女~シニア層まで増加している背景がありますが、生涯独身を貫き、最期の自分を想像してみましょう。
1ミリでも寂しそう、虚しそうと感じたならば、無意識かもしれないがどこかでパートナーを探していると思います。
仮に今はまったく寂しさや虚しさを思うことはなかったとしても人生100年時代の中でいつパートナーが欲しくなる時がくるかわかりません。少しでも迷いがあるならば、前へ一歩進み、目の前に映る世界を自分で変えてみてはいかがでしょうか。
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