シャンクレールはやばい?婚活はあり?

婚活

今回は全国で婚活パーティーを展開しているシャンクレールにフォーカスを当てて婚活ができるのか、一部キャンセル時のやばい一面も踏まえて考察します。ちなみに筆者は20代の頃にシャンクレールは50回以上は参加経験があります。

シャンクレールは全国網羅されていて若い男女が集まりやすい

筆者が街コン・婚活パーティに計200回以上参加してきた中でシャンクレールも数十回は行っています。
都内、東北、北海道、関西、九州と大体の地域で出張、転勤などをベースに参加してきた街コンの1つ。名前から今風なおしゃれな響きとイメージから、若い男女が集まるイメージで実際参加してきて感じたのは20代前半~30代前半の参加が多い感覚です。

シャンクレール会場スタイルは大人数が集まるパーティと半個室パーティに分かれる

20代の頃によく参加していた婚活パーティーでしたが、2023年に入ってから久しぶりに何度も通ってみるとシャンクレールの特徴を思い出すと共にそこまで変わっていなかったことに気付きました。

20代~アラサーの美男美女が票を全部持っていく傾向が強いパーティーです。

シャンクレールのメリット・デメリット

大人数が集まる婚活パーティーのスタイル


シャンクレールと言えば大人数が集まるスタイルが筆者の体に染みついていますが、とにかく人を集めて椅子をベタベタ並べて男性がせかせかと座って立ち上がってを繰り返すスタイルが多いです。

■メリット:人数が集まりやすく若い世代が割と多い



大人数のスタイルでは、男女で20人~30人、イベント企画のパーティであれば50人も超えることもあります。とにかく多くの異性と話して連絡先を渡すチャンスやカップリングのチャンスの選択肢が広がります。

ホワイトキーも集客力という点では抜群ですが、シャンクレールも負けていないです。

筆者はとある年のシャンクレール大晦日カウントダウンパーティでは計100人近くの男女が集まり、仲良くなった20人くらいで初詣に行ったこともあります。

■デメリット:会話時間が短くフリートーク時に浮く可能性がある


大人数のパーティで多いのは椅子をベタベタ所狭しと置いて男女交互に座らされて進行するタイプが多いです。フルーツバスケット(アニメじゃないです)みたいな椅子を円状に並べてプロフィールカードを書く机がなかったり少し雑な扱いを受けた気になります。

さらに男女の人数が多くなると、1人当たりの会話時間が削られて1人当たり2分程度だったりします。

さらにフリートークでは自由に話したい異性とお話することができるのですが、ガツガツしてると思われたくないせいか、自分から異性に話しかけられなかったり誰にも声をかけてもらえず1人でスマホいじりなんて光景もあるあるです。

半個室パーティのメリット・デメリット

■メリット:お相手に集中して会話を楽しむことや人目を気にしない

他社の半個室パーティと大体同じですが、半個室だけあって集中して会話することができます。
オープン会場と違って人目を気にすることがないので余計なストレスも感じることもないです。

■デメリット:会場によっては大人数開催であまり話せない

他社の半個室パーティであれば少人数開催(8対8など)の会場が多く、1人当たりの会話時間が長く確保されていたりしますが、シャンクレールでは地域の会場にもよりますが、15対15くらい集まれる半個室会場も普通にあります。

半個室でお相手と人目を気にせず話せると思ったら、会話時間が短くて印象が残らないみたいなことも起こってしまうかもしれません。

シャンクレールはやばい?キャンセル時の対応

①キャンセル料金の催促がえぐい?

口コミなどで多く見かけるのが、キャンセル時のキャンセル料金の催促です。メールや電話などキャンセル料金の催促が他社と比べて執拗であるため、キャンセル者が委縮してしまった声が多く見受けられます。

本人都合のキャンセルであれば、当然キャンセル料金を支払うべきでありますが、運営側都合で開催中止になった場合も支払い催促が来た、などの声もあり、借金の取り立てと勘違いしてしまうほどの恐怖を味わった利用者も口コミを見る限り多数いることが確認できます。

②筆者も感じたキャンセル料金の支払い催促

筆者も過去に当日に予約をキャンセルした経験がありますが、支払わないつもりではなかったのにメールと電話の催促をされた経験があり、少し恐怖を感じた経験があります。

しかし、6,7年前の話なので現在は改善しているのかもしれないです。

シャンクレール街コンの概要

シャンクレールの特徴① 特別体験型パーティーが充実している

婚活バスツアーや水族館ツアー、屋形船ツアー、ゴルフレッスンパーティ、、料理コンなど婚活男女の趣味、嗜好にあったパーティに参加できるメリットがあり、気が合う異性に出会える可能性も高くなります。

シャンクレールの特徴② ドラマや映画撮影されるなど自社会場がおしゃれで洗練されている

シャンクレールの会場は、結婚式2次会や大手企業の懇親会、芸能人同士のセレブパーティーに推奨されているお洒落な会場が勢揃いしております。また大人数のオープン形式の会場や少人数の個室形式など開催スタイルが分かれており、自分に合ったパーティに参加できます。

シャンクレールの特徴③ オンライン婚活を開催している

シャンクレールではオンラインでも婚活を開催しています。筆者も数回参加したことがありますが、手持ちのスマホやPCなどからZOOMを通じてオンライン上で婚活パーティに参加することもできます。

当然司会が進行していき、ZOOMの機能で1対1の会話を画面越しでお相手の顔を見ながらお話します。

リアルな婚活パーティ同様に中間印象や、カップリング機能までしっかりZOOM上で行うことができます。

気軽に自宅にいながら参加することができるので、婚活パーティのリアル会場に足を運んで疲れてしまった方はシャンクレールのオンライン婚活に参加してみるのもありかと思います。

筆者おすすめ婚活パーティーは、「ホワイトキー(White Key)」

恋活パーティーの<ホワイトキー>

中間解析レポートやAIマッチングなどカップリングするための画期的なサービスが充実

中間解析レポート採用で、パーティ中盤に誰が自分のことを指名してくれているか、どれくらい興味・関心があるか、またAIマッチング採用で平均カップル率45%を叩き出すなど、カップリングするためのホワイトキー独自の機能・サービスがあります。

ホワイトキーの特徴① 中間解析レポートの導入

下記の画像が中間解析レポートですが、下部の方に「あなたを指名した相手はこの方です」とあり誰(番号)が自分を指名しているかわかります。さらに番号に<>が付いているものが第1指名、()は第2か第3指名、番号のみは、第4~6指名と指名度合いがわかります。カップリングを決める際に非常に参考になります。

ホワイトキーの特徴② 参加者が多い(特に20代)

都市部に行きますと、15対15やMAX20対20など大人数のパーティが多く、20代~30代前半の参加者が多いことも特徴です。友達同士参加やカジュアルに参加しやすく、男性も女性も真面目な婚活というよりかは、恋活を求めているケースが大半です。

ホワイトキーの特徴③ アフターフォローの充実

パーティ参加後にマイページログインをすると、婚活偏差値であったり、最終指名したお相手(番号)がわかったり、さらにはカップリングできなかった、連絡先をお渡しできなかったお相手に連絡先を送る(有料)こともできるなど様々なサービスを利用することができます。

婚活パーティーの<ホワイトキー>

まとめ

婚活パーティーとマッチングアプリを総合的に判断していくと、やはり婚活パーティーを短期集中で通い、自分に合う異性を見つけることが一番効率が良くおすすめであると思います。

ホワイトキーは婚活パーティーの中ではAI解析シートの活用からカップリング前の判断で相手との相性を確認できるので、第二、第三希望とカップリングしてしまった、カップリングに失敗したということもないので、一番おすすめの婚活パーティーです。

筆者も過去50回くらいは軽く通った経験があり、自信を持って勧められる婚活パーティーです。

婚活パーティーの<ホワイトキー>

※2024年最新 おすすめ婚活パーティ5選で婚活パーティの比較やどの婚活パーティがおすすめか詳しく書いておりますので、良かったら下記の記事も参考にしてみてください。

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