婚活ツールの中で婚活パーティをおすすめする理由
①対面でお相手とコミュニケーションすることができる
対面で会話することにより、相手の顔や話し方など雰囲気がわかる
②一度に複数のお相手と出会える為、良い男性に出会える可能性が上がる
一度のパーティーで複数の男性と会話する機会があるので良い男性に出会える可能性がある
③パーティーの途中段階でお互いの興味関心がわかるパーティーが多い
中間印象チェックなど、番号を通じて誰が誰に対して興味を持っているかわかりやすい
④カップリングすることにより、関係が発展しやすい
カップリング(お互いに興味・関心がある)することにより、交際へ発展する可能性がある
マッチングアプリでは手軽さゆえに、かなりの数のユーザーが利用していますが、やはり婚活パーティにおいて対面で話すメリットに勝るものはないです。相手の容姿や雰囲気、コミュ力、身長などは偽れないので相手を選ぶ際の大事な部分をまず確認することができます。
結婚相談所は30代前半女性が圧倒的に多くて、何年も在籍してますなんてザラなんだよね・・
30代女性が婚活パーティーに参加をすることをオススメする理由
①早期に交際相手を見つけるには婚活パーティーが最適
婚活パーティーでは対面の婚活なため、リアルに会話を通じてお相手を知ることができます。第一印象、会話を通じたフィーリングの確認、外見の好みの判断も行うことができるため、失敗が少ないです。
②統計から±2歳までの同世代婚が主流であるため、同世代の異性も多く参加する
30代女性は20代女性と比べて「年齢」のアドバンテージどころかマイナスになってしまいますが、世の中の結婚した夫婦の年齢差は±2歳以内がほとんどであることが実態です。
30代男性も多く婚活パーティーに参加するので、十分に同世代の異性と交際できる可能性があります。
③婚活パーティーの企画は多岐に渡り、自分に合うパーティーに参加できる
婚活パーティーは様々な会社が主催しており、企画も様々あります。筆者が経験してきたパーティーだけでも、「ハイステータスが集まるパーティー」、「ぽっちゃり好き男性が集まるパーティー」、「マンガ好きが集まるパーティー」、「散歩婚」、「博物館婚」、「旅行・アウトドア好きが集まるパーティー」など自分の強みを生かせるパーティーは探せばあると思います。
なぜ結婚相談所ではなく婚活パーティーをオススメするのか
30代女性はよく結婚相談所に行くべきと言われることが多いと思いますが、実際に結婚相談所に入会したこともある筆者が結婚相談所について見て聞いて調べて活動した筆者の経験論から言わせると、
結婚相談所に入会する男性の多くは
①コミュ障であることが多い
②女性経験が少ない
③真面目で優しいが、つまらない
このような意見を多く見聞きしてきたので、30代の女性には婚活パーティーに参加する「良い男性」を
ぜひ見つけて欲しいと願う部分と、まだまだ良い男性を見つけられる可能性があると筆者は思っているので、ぜひ婚活パーティーで良い男性を見つけてほしいです。
婚活パーティーのオススメは、”ホワイトキー(White Key)”
出会いも恋活も婚活も参加人数の多さから出会えること間違いなし。中間解析レポートで自身の市場価値の分析やカップリング精度は高く総合的に1位です。
ホワイトキーの魅力① 独自の提供システム(中間解析レポート)が超オススメ!
中間解析レポートとは、参加者(異性)の誰が自分に対して指名をしてくれているか、第1~第6指名もしくは指名なしだったのかわかるシステムです。
パーティー前半終了時に参加者1人1人が第1指名~第6指名まで気になった相手の番号を記載します。そして前半終了後の休憩時間の間にホワイトキーのスタッフがAIシステムに集計をさせて中間解析レポートをその場で参加者1人1人に手渡します。
誰が自分に対して指名してくれているか、指名されていないのか手に取るようにわかるので、連絡先カードを渡す判断やカップリング候補選びをアシストしてくれます。
実際の中間解析レポート
下記の画像が中間解析レポートです。下部に「あなたを指名した相手はこの方です」とあり誰(番号)が自分を指名しているかわかります。
番号に<>が付いているものが第1指名、()は第2か第3指名、番号のみは、第4~6指名と指名度合いがわかります。11番と13番の下線が引かれているのは自分も指名しました、ということです。
連絡先カード送付やカップリングを決める際に非常に参考になります。
ホワイトキーの魅力② 参加者が多い
都市部では15対15やMAX20対20など大人数のパーティが多く、20代~30代の参加者が多いことも特徴です。
ホワイトキーの魅力③ 最終カップリング指名で誰が自分に指名してくれたのかわかる
上の画像で”銀色のハートに記載の指名あり”はそのまま指名があったことがわかり、女性のシルエットが濃い赤色が第1指名、少し薄いのが第2か第3指名してくれたことがわかります。ちなみに真っ白の番号の方は一切自分を指名していません。
ホワイトキーの特徴③ アフターフォローの充実
パーティ終了後にホワイトキーのマイページにログインをすると、婚活偏差値であったりカップリングできなかったり連絡先をお渡しできなかったお相手に連絡先を送る(有料)こともできるなど様々なサービスを利用することができます。
ホワイトキーで婚活・恋活は自分の市場価値もわかるしカップリングの精度を上げられるし参加するだけでメリットがたくさんあると思います。
婚活パーティに参加する注意すべき男性とは
必ずしも婚活で参加している男性とは限らない
婚活パーティに参加している男性は全員婚活で来ているはずだ、とつい思い込んでしまうと、痛い目に遭ってしまいます。
なぜなら遊び目的(友達は欲しいが付き合うつもりは特になし)や既婚者が少数ですが存在するからです。
カップリングしたけど連絡が続かずフェードアウト、夜飲みに行ったらホテルに誘われた、付き合ったけど短期で破局した、合コンを開いてほしいと言われた等、残念ながらこういう男性はいることは事実です。
男性のプロフィールカードから相手の本気度を推測する
プロフィールカードの各項目を丁寧に全て記載されていること=婚活本気度が高いです。
名前がカタカナとか下の名前だけとかは論外です。空欄の項目は空ネガティブな理由がある場合が多いです。
またプロフィールカードの項目(名前、出身、学歴、仕事、年収、婚歴など)は「自己申告」なので悪意を持てばいくらでも偽れてしまいます。
記入したプロフィールカードをパーティ主催者側が見て確認なんてことはどこのパーティもありません。もちろん偽る男性は少ないと思いますが、性善説で相手を見てしまうと痛い目にあう可能性があります。
気になる項目(自分が関心のある項目)はしっかりと質問してしっかりと回答してくれるか、嘘偽りがないか見極める(見極めようとする)ことがいい男性に出会えるかどうか大事なポイントです。
遊び目的男性って少なくないよね、常連はまさにそう一年以上もいる常連もいたりいなかったり
男性のファーストインプレッションも当然見る
上記に婚活パーティのメリットを上げましたが、対面でコミュニケーションを図れるので、相手の男性
に対する気が合う、合わないなど大事にするべきです。
人は9割の潜在意識の上で普段意思決定を行ったり直感が働いたりしています。相手の男性を目の前にして直感が働く(9割の潜在意識=9割の過去人生で経験してきたこと)から脳が瞬時に感覚を導き出すので直感で出てきたファーストインプレッションは非常に大事です。
人は見た目じゃない!・・て言うけどほとんどは見た目通りなんだよね。特に女性の直感は鋭い
婚活パーティーには何を心掛けて参加するべきか
婚活パーティには1人で参加する
女性はほとんど友達同士で来ることが多いですが、男性はほとんど1人参加しています。
男性の心理として、友達同士で来ている女性よりかは1人参加の女性を好む傾向にあります。
友達と参加してしまうと、恋活への本気度が下がる
女性の1人参加は確かに不安や恥ずかしさなどから苦手な人が多いと思います。しかし、友達を誘って2人や3人で参加をする形になってしまうと、婚活よりもイベント感の方が増してしまいがちです。
友達の顔色も伺いながら男性を選べずカップリングしなかったり、よさそうな男性がいてもがっつく姿が恥ずかしいので積極的に自分からいくことができなかったりするため、本気で婚活がしたいなら友達同士ではなく1人参加するべきです。
1人参加の女性は、どこかもっと知りたくなる不思議なオーラを放つんだよね
参加したパーティに複数人いい男性がいたら、同時進行を心掛ける
一度の恋活パーティに男女合わせて10人~20人と集まることが基本で、良い男性が2人いたということも少なくありません。
純粋な気持ちからカップリングした男性のみやりとりを進めていくのではなく、気になる良い男性がいれば連絡先を渡しておいて、同時進行を心掛けます。
なぜなら1人を追ってまた1人を追っていくスタイルで婚活を進めていくと、下手したら婚期を逃していた・・なんてことになってしまう可能性があり、私自身そういう女性を相当数見てきました。
やはり賢く恋人ができるまでは複数人と同時進行で恋人ができて初めてその他男性に対してごめんなさいとはっきり言えるくらいのスタイルの方が絶対に婚活は上手くいきます。
就活経験がある女性ならわかると思いますが、1社にかけて、落ちたらまた1社なんてやり方をしていたら決まらずに大学を卒業してしまいます。就活ができる短い時期に集中して何社もES送って面接して
内定獲得、みたいなスピード勝負でやってきたと思いますが、婚活もほぼ同じです。
内定(恋人)ゲットしてもさらに迷って違う内定ゲットして乗り換えちゃう心理も婚活やり過ぎたらあるのかな・・
まとめ
時間は有限であり、人生100年時代の中で婚活適齢期は狭く短い期間であります。結婚がしたいと少しでも思うなら行動するべきです。
ホワイトキー(Whitke Key)に参加して己を知り、相手を知り、その上で交際相手を見つけていきましょう。
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