マッチングアプリを利用したことがある男女は２人に１人以上と言われるくらい、今や出会いのツールの１つとして不動の地位を確立しています。
最近では結婚したきっかけがマッチングアプリという男女は４人に１人に上り、恋活・婚活目的で利用されていることがほとんどです。
しかし、残念ながらマッチングアプリの男性利用者の中には、目的が遊び友達など、不真面目な理由で登録・利用していることもあり、そういった男性を見極める上で、「LINE名」が一つの真面目・不真面目な男性を判断する材料になってきます。
LINE名の登録が本名の男性の場合
LINEの方が連絡が取りやすいということで、男性側から提案されることがほとんどかと思いますが、
男性のLINEのIDを交換して検索してみたら、漢字フルネームの本名で登録されていた場合、ほとんどのマッチングアプリ利用の男性は真面目であると判断できます。
なぜなら相手に本名漢字フルネームを伝えることは、ある意味身バレをする意味も含まれているので、男性側も変な目的などであなたに近づいていない、真面目に考えている意思表示であると判断することができます。
さらにLINEは友達や家族などとも繋がっているので本名登録は自然なことですし、何も恥ずかしいことはありませんという証明にもなり得ます。
LINE名漢字フルネームは真面目な人の印象。英文字１文字とか遊び？業者？て思うよね
LINE名の登録がイニシャルまたは記号などの場合
問題はLINE名がイニシャル１文字または２文字の場合、身バレ防止目的で男性本人があえて設定している可能性が高いということです。
例えば、「A」とか「K.S」とかそういう類です。
なぜLINE名をイニシャル１文字・２文字または記号に設定するのか
①何かしら本名を言いたくない後ろめたい理由がある。
②LINE自体を友達や家族などの連絡手段であまり使用していない
③遊び目的で使用している為、本人の名前を隠したい
④業者・サクラである
⑤既婚者の可能性もあり
⑥特に理由がなく適当に設定
あなたのLINEの男友達にももしかしたら１人くらいはいるのではないでしょうか。こういったいLINE名がイニシャル（アルファベット）１文字、２文字の男性いますよね。私の経験や勘からは③が多い気がします。
この手の男性はマッチングアプリのニックネームも本人の名前とは関係ないものを使用していたりする場合が多いです。
LINE交換は職場でもしたりするもの、一々説明が面倒なことをあえてしている
LINEを利用するということは、職場の同僚や上司などと交換することが少なくなく、その際に自分のLINE名がイニシャル（アルファベット）２文字、１文字であったら交換時に必ず突っ込まれます。
なんで名前で登録してないの？という感じです。その突っ込みの煩わしさなどを幾度となく経験しているにもかかわらず、あえてそうしているのです。
私はLINEは真面目じゃない利用もしていますとほぼ宣言していることに近いと言えます。
他の通話・チャットアプリ、サブアカウントについて
LINE以外にも同じようなアプリは存在し、たまに見かけるのが、LINE交換は怖いんでカカオトークなら、と提案されることもあります。
昔ほど最近は少なくなったと思いますが、カカオトークの交換を提案されるパターンもやはり素性がバレたくない、遊び利用等したいという意思の現れであると判断します。
昔はカカオトークは不倫アプリと言われていたほど、後ろめたい・身バレしたくない男女がこぞって使用していた過去があります。
今も使用している男女もいると思います。
またサブアカウントという可能性もあります。ようは携帯２台持ちのパターンですね。例えばメインはソフトバンクのiPhone、サブで楽天モバイルなどそれぞれでLINEを持っているという可能性もゼロではないです。
いずれにしろイニシャル登録自体、その相手との出会いや交際などは慎重に行うべきであることは間違いありません。
昔カカオトーク登録したら真面目な友達や兄弟が出てきて、まじか・・、てなりました
LINE名の登録が本名やイニシャルの女性の場合
筆者の経験上LINE名の登録が本名の女性の場合も真面目な方が多いです。合わせて純粋であるとも言えます。ローマ字で下の名前だけとか、イニシャルの女性もおりますが、怪しい女性はあまり出会ったことは経験上ないです。
怪しい女性とはマッチングアプリ（特にtinder）で明らかに機械的な綺麗な女性の写真であったりどこかに掲載されていた写真を拾って来たものだったりAI生成されたようなものだったりアプリ上で既に怪しい女性がLINE交換を持ちかけてきて交換をするとイニシャル一文字なんてことはあります。
そもそも女性からLINE交換しませんか？と言われる可能性は相当低いです。女性から見て男性が相当タイプであるか業者の２択です。
LINE名は個人情報流出を防止するためにも名前をローマ字などに変えよう
LINE名のフルネーム登録は真面目で安心感はありますが、昨今の個人情報流出、悪用などの背景からフルネーム漢字などはやめた方がいいと思います。下の名前だけにして漢字にするとかローマ字でもいいかと思います。
マッチングアプリで出会うなら「Pairs（ペアーズ）」がおすすめ
マッチングアプリを検索すると数えきれないくらいたくさん出て来ますが、知名度、利用者、使いやすさNO.1のPairs（ペアーズ）がおすすめです。筆者も多くのマッチングアプリ、出会い系サイトを利用してきましたが、断トツでおすすめするのがペアーズです。
利用者は２０代がボリューム層ではありますが、４０代も５０代の方も多く利用しています。筆者が３０歳くらいの時にペアーズで４９歳の女性と出会った経験もあります。
マッチングアプリでPairs（ペアーズ）を利用するおススメ理由
■国内最大級の規模と実績がある恋愛・婚活マッチングサービス
・累計登録数2,000万人以上（2022年10月時点）
・Pairsで交際・結婚した人 累計70万人以上（2022年12月時点）
・毎日約5,000人が登録
⇒筆者も周りの知り合い、友達も独身であればほとんどの人がPairs（ペアーズ）を利用したことがある場合が多いです。ペアーズで知り合い、結婚した友達も男女共に筆者の周りでも何人もいます。
■真剣にお付き合いする恋人・結婚相手を探している会員が多数
・20~30代の真面目にパートナーを探している男女が多数登録
・真剣にお付き合いする恋人や結婚相手を探している
・サクラ・業者が現れてもすぐに運営側の対応で強制退会に追い込まれる
⇒圧倒的に登録人数が多いのが２０～３０代で、さらに真面目に恋人や結婚相手を探している方が多いです。業者・サクラに対する対応は、運営側のAIや通報機能の充実により、迅速に強制退会に追い込んでいます。
筆者もペアーズにログインした瞬間に業者・サクラからいいねが来て、１０分以内に強制退会に追い込まれていた例もありました。（ログインすると、ログイン順で一瞬上位表示されるため）
■理想のお相手を探しやすい環境と機能がある
・真剣な会員が多いからプロフィール情報が豊富
・豊富なプロフィール情報をに加え、検索機能が充実しているので理想のお相手を探しやすい
・15万以上のコミュニティ機能で共通の趣味や興味でつながれる
⇒プロフィール検索は各ステータス検索やキーワード検索など多岐に渡るので 、自分好みの異性にアプローチをかけることができます。
またコミュニティ機能も充実しているので、趣味のコミュニティから異性を探したり、職業やエンタメ、音楽など自分自身の趣味嗜好が合う異性とマッチングすることが可能です。
女性は基本的に無料で利用できます。
女性は本人確認（運転免許証など）を行えば、メッセージが無制限で行えます。月額料金はかからないです。
登録者数がNO.1なので、行動すれば出会いに繋がりやすい
マッチングアプリがたくさんある中で、Pairs（ペアーズ）は断トツでＮＯ.1のマッチングアプリです。筆者も数年に渡り利用した経験がありますが、都市部だけではなく地方でも十分に登録者がいるので出会うことができます。
サクラ・業者は１時間以内くらいに強制退会に追い込まれますし、真面目な利用者が多いので良い人、気が合う人を探すことができると思います。
マッチングアプリなら間違いなくParis（ペアーズ）がおすすめなので、一度登録して利用してみてはどうでしょうか。
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